お知らせ

あれから・・・・・

先に逝ってしまった人たちがやすらかに眠れること。
残された人が、健やかに生きつづけること。
こころから願います。
11日の地震から10日。
この間、いろいろなことがあった。
何度か日記を書いたもののアップすることができずにいた。
ネット環境がなく、書けないときもあった。
いまも不安定な場所にいる。
ここ数日、感じているのは「選択する」ということ。
わたしは、わたしたちは「選択」の連続のなかで生きている。
ちいさなことから、人生を大きく変える選択まで。
日々、くり返される食事だって選択だ。
何を見るか、こころが動かされるか、も選択している。
選んだ答えが、正解か不正解か、わからない。
きっと、正解、不正解はないのだと思う。
それぞれが選んだものが、そのときのその人にとって一番なのだろう。
選んだことを認めたい。ここ何日かそのことを感じている。
その答えに違和感があったとしても。
自分の選択も、ほかの人の選択も。認めること、を、何度も学んでいる。
さっき、ふと、思ったのは
原子力エネルギーに関して、わたしの役目は終わったのかもしれない、ということ。
『六ヶ所村ラプソディ』を見てからエネルギーを取りまく状況を知り、自分なりにつたえてきた。
つたえてきたけれど、ほとんどつたわらない・・・・と、感じていた。
わたしの力ではつたえられなかった。
多くの人が原子力に注目することになったのが
こういう形になってしまったのが、とても悲しい。
でも、これをきっかけに、変わると思う。たくんさの犠牲の上に成り立つものは、もういらない。
変わらないのは核がない世界を目ざすこと。
でも、いままでの位置とはちがう場所にいくだろうし、いかないと・・・・と感じている。
そのために、もっと力をつけたい。
と思うと同時に、そんな力がなくてもつづけられるようでありたい。
みんなそれぞれの役目がある。
ひとつの役目が終わったら、つぎの役目にいく。
こんな形で、世界の意識が変わるとは思っていなかった。
残念なことに時間はもどらない。だからこそ、そのなかでできることをしていこう。
原子力の情報を知りたいときは、わたしは、原子力資料情報室のサイトを見ています。
http://cnic.jp/
でも、判断するのは自分自身です。
直感を信じて判断することが大事だと感じています。
大きな災害、事故のときは、何を選んでも後悔やこころ残りがあります。
だからこそ、自分で判断してください。
生きていることを大切に、自分を大切に、体を大切に、こころを大切に。

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