お知らせ

63年前、わたしたちの国で起きたこと

8月6日、広島に原子爆弾が落とされ、
つづいて8月9日に長崎に落とされた。
そして、8月15日に戦争が終わった。
あと1か月すると、その日が、まためぐってくる。
でも、まだ、戦争が終わっていない人たちもいる。
いまも原子爆弾の後遺症に苦しみ
国と裁判という形で闘いつづけている人たち。
つらい思いをして、そのことを話せないでいる人たち。
戦争で大切な人を亡くした人たち・・・・・。
戦争ってなんだろう?
原子力ってなんだろう?
この世界から核をなくしたいと思っている人たちはたくさんいる。
それでは、自分は一体、何をしているんだろう、と
この時期になると、自分自身に問いかけてしまう・・・・・。
平和使用という名目の核、そうでない核もふくめ
世界には、いまだにたくさんの核があり、減る気配はない。
1945年8月6日、8月9日、世界ではじめて人にむけ核が使われた。
わたしたちの国で。ふつうの人たちが暮らす町で。
PICT0360.jpg
集英社の呉さんが送ってくれた写真集。
かなしいけれど、現実がここにあります。
カバーに使われている写真は、被爆した方のスカートです。
ピンクのちいさな花柄のかわいいスカート。
63年前に広島でこのスカートをはいていた人がいます。
わすれてはいけないことだと思います。
写真展 広島現代美術館 8月10日まで
    東京・目黒美術館 11月15日〜1月11日

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