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手にするものしないもの 残すもの残さないもの

片づけや掃除を通し、時に「自分自身」が見えることがあります。物を捨てる、整理する。その先にあるものは「自分はどうありたいか」。物が多い少ないが重要なのではなく、大事なのはそこに至るまでの過程と未来の自分。取捨選択の方法から、物選びの基準など、大切なのは自分に合う方法です。

オレンジページ(2017)

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