田中優さんのお話

2008/04/22

夫とふたり、大地を守る会主催の田中優さんの話を聞きに行く。
1時間45分。すばらしい話だった。
むずかしいこと、複雑なこと、知らないことを
田中さんは、わかりやすく説明してくれる。
わたしたちの暮らしと環境、経済、戦争が
どんなふうにつながっているかも見えてくる。
田中さんの話は、パタゴニアのスピカーシリーズではじめて聞き
そのあと、1度、取材をお願いしたので、話を聞くのは3回目になる。
考えることが多い内容なので
2、3日かけて、消化していこうと思う。
ひとつ「ああ」と思ったのは、チベット問題。
チベットには、天然鉱物がたくさんある、ということ。最近、石油も見つかったらしい。
チベットを手にしているといないのとでは
国のエネルギー量が、変わってくる。
民族問題とひと言で言えないものが、そこに、ある。
日本もそう。
日本は、ビルマ(ミャンマー)が持っているエネルギーをもらえる権利がある。
だから、軍馬政権に対して強く言わない。
日々の暮らしに欠かせないエネルギーと世界情勢は、つながっているということ。
うれしいニュースもあった。
ホンダがソーラーパネルを開発して(CIGS)
近い将来、いまの半額くらいで手に入るようになるだろう、ということ。
ソーラーパネルを作るときに使うエネルギーも
従来のものよりずっと少なくてすむそう。
これからは「ソーラーバネルと畑と自転車」というのが
わたしたち夫婦の合い言葉なので「よしよし」と思った。がんばれ、ホンダ。
価格が下がれば、多くの人が使えるようになる。
apバンクで融資をはじめる予定もあるらしい。
行動的な夫は、田中さんの話を聞き終わったあと、そのまま、電球型蛍光灯を買いに行った。
わたしは、いまのものを使い切ってから・・・・・と思っていたのに。
うちの電灯は、今日から電球型蛍光灯になった。
・・・・・・・・・・・
おみやげにバケツで育てられるお米をいただきました。
今年は、これからいろいろやるつもりです。
バケツのお米づくりも、報告できたらと思います。
6月1日、大地を守る会主催で『六ヶ所村ラプソディー』の上映と
監督の鎌仲ひとみさんのお話しがあります。
まだご覧になっていない方は、ぜひ。

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