チベット、ネイディブ・アメリカン、アイヌ

2008/04/16

朝から原稿書き。
途中、1週間ぶりに「うわー」と言いながらCSIを見て、また、机にもどる。
天気が下り坂ということで、山梨行きは来週になった。
この前、ABCであった北山耕平さんのお話を聞きに行った。
ブロンズ新社の山縣さんが教えてくれた。
北山さんと言えば、ネイティブ・アメリカンのお話がほとんどだけれど
今回は、雑誌作りがテーマだった。
でも、当然、話はそれて・・・・・ネイティブ・アメリカンの話になった。
いまチベットのことで世界はゆれている。
わたしもずっと気になっているし、
ダライ・ラマが帰れるようになることを願っている。
北山さんも、それはそうだけれど・・・・・と前置きして
ネイティブ・アメリカンについて話をはじめた。
「彼らは500年前からチベットと同じあつかいを受けている」ということを。
宗教儀式も言葉も取り上げられ、
自分たちの土地から追いだされ、リザベーションという場所にとじこめられていること。
そのことについて淡々と語った。
北山さんは、いつも、そのことを言う。
わたしは、ずいぶん前から、ネイティブ・アメリカンの本を読んでいるけれど
それでも、その言葉を聞いたときは、考えてしまった。
そして、日本でも似たようなことは、起きている。
アイヌの人たちに対して。
言葉を禁じ、宗教儀式を行えなくして・・・・・。
大切な場所をうばって。
その法律は、いまも生きている。
アイヌの人から、そのことを聞いたとき、やはり、考えてしまった。
知ることは大切だといつも思う。
人の言葉を聞くこともおなじように大切だと思う。
北山さんの言葉も、アイヌの人の言葉も、本では知っていたけれど
こころの深いところには、とどいていなかったように思う。
だから、聞いたとき、考えてしまった・・・・・。
チベットは、宗教の自由が早くもどってほしい。
生命をかけて、抗議しなくていいようになってほしい。
そして、そういうことが起きているのは
チベットだけではないということもわすれずにいたい。
わたしは、ときどき、人の言葉を聞きに出かけていく。
昨日は、パタゴニアに行った。
あたらしいことを知った。
・・・・・・・・・・
来週、22日、大地を守る会主催の田中優さんの講演は
まだ余裕があるそうです。
大地会員ではなくても参加できるので、興味のある方はぜひ。
03-3402-8841

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