植物油の燃料

2008/02/29

午前中に原稿をキリのいいところまで書き
午後は、下町のほうへ。
夫が、バイオディーゼル燃料を作っている会社に行くというので
いっしょに連れて行ってもらう。
バイオディーゼル燃料は、かんたんに言うと
使いおわった油(植物性の油)を燃料に変えたもの。
100リットルの廃油から95リットルの燃料がとれる。
自由が丘などで「テンプラ油で走っているバス」というのは
このバイオディーゼル燃料を使ったもの。
大気を汚すと言われている硫黄酸化物がまったくでない。
捨てられてしまう廃油を回収して
新しい燃料にしているところが、すばらしい。
今日、そこの会社の人と話していたら
家の近所を走っているコミュニティバス(区が運営しているバスです)にも
使われるかもしれないと言っていた。
「区にプッシュしてください」と言われたので
帰ってすぐ、区のホームページにある『区長へのメール』に
「バイオディーゼル燃料にしてください」と書いた。
最近は、ガソリンに代わるものとして
トウモロコシなどを原料にしたものも作られているけれど
穀物の値段が急激に上がり、新たな問題も起きている。
それを考えると、廃油を利用したバイオディーゼル燃料のほうが
ずっといい。
今日、おとずれたところは、墨田区のユーズという会社。
アースデイにも参加して、使いおわった油を回収しているそう。
ちょうど、MXテレビの取材が来ていて
夫は、インタビューされていた。

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