回覧本

2011/05/25

今朝、メールがとどいた。
送り主は、以前、福島の安斎果樹園でウーファとして働いていた女の子、どっちゃん。
土居さん、なので、どっちゃん、らしい。
どっちゃんとは、アノニマ・スタジオで遠山こずえさんたちと「Aloha day」をしたとき会った。
あっこちゃんのジャムを安斎果樹園・caveとして売りにきていた。
今日のメールは「『まいにちのなかにオーガニック』をみんなで読みたい」という内容だった。
昨日、そのことについて伸ちゃんから電話をもらっていたので
「もちろんOK」の返事をだす。
この時期にこの本を出したのは、意味があると思っている。
だから、そんなふうに、みんなで読んでもらえるのはうれしい。
役に立ってくれたらうれしい。
著者としては買ってくれることが何よりだけれど
でも、それとは別に「つたえたい」「つたえられたら」という思いもある。
『六ヶ所村ラプソディ』や『ミツバチの羽音と地球の回転』の上映会をしたり
ツイッターでまいにち書いているのも「つたえたい」から。
どっちゃんが本につけてくれたメッセージを読み「ありがとう」と思った。
だれかのところへ言葉と思いがとどきますように。
・・・・・・・・・・
この本をうけとった「あなた」へ。
この本は「回覧本」です。
ここ最近、地震や原発事故などで自分の周りの環境が変化しだし、
環境問題についてこのままでいいのか考える日々。
インターネットで調べれば、情報量の多さにどれからみていけばいいのかわからない。
難しいイメージ、現実を聞く怖さ。いろんなキモチがカラダの中でぐるぐるまわってしまう。
そんなときに出会った本が、
廣瀬裕子さんの「まいにちのなかにオーガニック」でした。
友人からこの本を借りて、一気に読んで、
みんなに読んでほしい!というキモチが高まり、即購入。
そしてみんなに読んでもらうにはどうしたらいいかと考えたのが回覧することでした。
まずは読んでください。
読んでいて、ためになること、共感したところがあれば、線をひいたり、コメントを書いてください。
みんなで共有していきましょう。
読み終えたら、一言感想を書き、
あなたがこの本を読んで欲しいと思う方に手渡してください。(最後のページをご覧ください)
この本を気に入っていただけたのなら、購入して、
迷ったとき、悩んだとき、ページをめくってココロに受け止め、
また「できること」をスタートしていきましょう。
私のようにもっとみんなに読んでほしい!と思っていただけたのなら、
是非回覧本を作って広めてください。そのときは是非お知らせください。
まずは知ることから。そして受け止め、伝えていきましょう。
※著者である廣瀬裕子さんからは了承を得て「回覧本」を行っています。
 廣瀬さんのご好意に心から感謝いたします。
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