グレース大聖堂からのメッセージ

2011/04/01

バークレーに住む友人が、サンフランシスコにあるグレース大聖堂に行ったとき
「受けとった」というメッセージを教えてくれた。
わたしは、震災の前にこれを受け取り、いま、何度も読み返している。
これを読んでいると、ひかりに包まれる。
この友人と出会ったことは、わたしのこれからの人生において、とても意味あることだと感じている。
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ひかりの場所を、つくりなさい。
なぐさめと、よろこびと、苦しみと、悲しみがつどう場所を。
そこで、だれかが羽をやすめ、また他のだれかが飛び立ってゆける場所を。
あなたから生まれたものは、その人の一部をなし、それらの人は、やがて
おのおのの役割を果たすようになるでしょう。
すべての感情は、大事なものです。
悲しみも、苦しみも、怒りも、いずれもが、木々のように、水のように
自然でうつくしさをはらんでいることを思い出して。
だから歩き続けなさい。
あなたが不得手なことは、他の誰かが助けてくれるでしょう。
いま、つながっている人たちが、あなたのことを助けてくれるでしょう。
だから、苦手なことはそのひとたちの手を借りて、あなたは自分の得意な
ことに目を向けなさい。努力はしなくてよいのです。
あなたがひかりの場所をつくるとき、多くのひとが、力をかしてくれるでしょう。
あなたの不完全さは、すでに調和の一部をなしているのです。
だから、与え続けなさい。
天から与えられた才能を、人の役立つように。
あなたの後ろには、幾多のひとがおり、あなたを守っているのです。
守られている、だから恐れず前にすすみなさい。
ひたすらに、あなたの役割を果たし続けなさい。
あなたとあなたの夫が結びついたのは、
すべてのことを可能にするためです。

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