あれから・・・・・

2011/03/21

先に逝ってしまった人たちがやすらかに眠れること。
残された人が、健やかに生きつづけること。
こころから願います。
11日の地震から10日。
この間、いろいろなことがあった。
何度か日記を書いたもののアップすることができずにいた。
ネット環境がなく、書けないときもあった。
いまも不安定な場所にいる。
ここ数日、感じているのは「選択する」ということ。
わたしは、わたしたちは「選択」の連続のなかで生きている。
ちいさなことから、人生を大きく変える選択まで。
日々、くり返される食事だって選択だ。
何を見るか、こころが動かされるか、も選択している。
選んだ答えが、正解か不正解か、わからない。
きっと、正解、不正解はないのだと思う。
それぞれが選んだものが、そのときのその人にとって一番なのだろう。
選んだことを認めたい。ここ何日かそのことを感じている。
その答えに違和感があったとしても。
自分の選択も、ほかの人の選択も。認めること、を、何度も学んでいる。
さっき、ふと、思ったのは
原子力エネルギーに関して、わたしの役目は終わったのかもしれない、ということ。
『六ヶ所村ラプソディ』を見てからエネルギーを取りまく状況を知り、自分なりにつたえてきた。
つたえてきたけれど、ほとんどつたわらない・・・・と、感じていた。
わたしの力ではつたえられなかった。
多くの人が原子力に注目することになったのが
こういう形になってしまったのが、とても悲しい。
でも、これをきっかけに、変わると思う。たくんさの犠牲の上に成り立つものは、もういらない。
変わらないのは核がない世界を目ざすこと。
でも、いままでの位置とはちがう場所にいくだろうし、いかないと・・・・と感じている。
そのために、もっと力をつけたい。
と思うと同時に、そんな力がなくてもつづけられるようでありたい。
みんなそれぞれの役目がある。
ひとつの役目が終わったら、つぎの役目にいく。
こんな形で、世界の意識が変わるとは思っていなかった。
残念なことに時間はもどらない。だからこそ、そのなかでできることをしていこう。
原子力の情報を知りたいときは、わたしは、原子力資料情報室のサイトを見ています。
http://cnic.jp/
でも、判断するのは自分自身です。
直感を信じて判断することが大事だと感じています。
大きな災害、事故のときは、何を選んでも後悔やこころ残りがあります。
だからこそ、自分で判断してください。
生きていることを大切に、自分を大切に、体を大切に、こころを大切に。

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