常備菜

2010/06/03

ここ数日「常備菜ってすごい」ことに気づいた。いまさらですが。
いままで、ごはんは「そのときに食べきれるだけ」にしていた。
作り置きして、とか、たくさん作って翌日に、ということをほとんどしてこなかった。
下ごしらえも、その都度、やっていた。
けれど、この前、ひじきが余ったので琺瑯の容器にいれておいたら
「これは、いい」ことに気づいた。
きっと、こどもがいる人やお勤めしている人にとっては、当たり前のことなのかもしれない。
ふつうにみんなやっていることなのかも・・・・・。
でも、常備菜の発想がなかったわたしにとっては、新鮮だった。
前もって作っておいて、食べるときに出すということが。
と、言っても、凝ったものを作るわけではなく、
乾ものを炊いたり、野菜のマリネなどを作るだけ。今日は、フキがあったので、フキも炊いた。
なかでもひじきは気に入って、常にあるようにしようと思っている。
葉山産のひじきはとてもおいしく、いろいろ使える。
今日の夜ごはんも一品は、ひじきサラダ。
戻したひじきをオリーブオイルで炒めておき、食べるときに混ぜただけ。
いままでうちの冷蔵庫は、空間がたくさんあった。
そのスカスカした感じがすきだった。
でも、これからは、ひとつの棚は常備菜にしようと思う。
東京から帰ってきてつかれているとき、海から帰ってきたとき、
だれかが急に来たとき、ごはんを炊けば、ちゃんとした食事ができる。
あわてない分、余裕ができる。
それになんと言っても、常備菜を作るのはたのしい。
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