テレビ三昧

2008/01/06

昨日は、テレビをかなり見た。
録画しておいたドキュメンタリーと『のだめ』。
それだけでも4時間半。
『のだめ』は、以前のほうがおもしろかったけれど、
それでも楽しめた。
原作を読んでいるのでストーリーは知っている。
でも、コミックとドラマは、ちがうおもしろさがある。
わたしは、ドラマののだめのほうが魅力的だと思う。
のだめも千秋先輩も「音楽」というものと関わっていて
わたしは、それらを自分と重ねてしまい
ときどき、苦しくなる。
信じられないけれど、
以前、放送されていたときは、見て何度か泣いた。
『のだめ』を見て泣いているわたしって?
と、自分でも思うし
一体、どこで泣くの? だ。
昨日も「なんのためにビアノを弾くの?」という先生のひと言が
「なんのために本をつくるの?」に置きかわってしまい
自分に問いかけていた。そのあと、ずっと。
そういう場面に出合うと、そのままにしておけない・・・・・。
NHKのドキュメンタリーは
内戦という不幸な争いがつづいたアフリカで
内戦が終わり選ばれた初の女性大統領を追ったもの。
「話し合う」ことで国の立て直しをしようとしていた。
「争いは、何も生まない」。賢く、強い人。
ロシアのほうは、
強かったころのロシアを目指しているある村(組織)の話。
こちらは、こわかった。
代表の人が、そこで働いている人に対して
「何も考えるな。言われたことだけすればいい」と
言っていたのが印象的だった。
そんなふうにして人は、
失われていくのかもしれない。
昨年の12月、バリ島で環境の会議(COP13)が開かれた。
そこで提案されたのは2020年(90年比)まで
先進国が温室効果ガスを25〜40%削減しようというものだった。
でも、反対した国があった。
日本とアメリカ。
ここでも失われていくものがある。

page top
© hirose yuko All rights reserved.