未来の教室

2009/11/17

「未来の教室」という名前の勉強会を家で開いた。
葉山に引っ越ししてから、家で何かをしたいと考え、今日、1回目をむかえることができた。
1回目のテーマは、エネルギー。
京都大学原子炉実験所の小出先生を追ったドキュメンタリーを資料として使わせてもらった。
みんなで見て、お茶とお菓子(軽井沢のありんこさんのお菓子)をいただき、
そのあと、思いなどを話し合った。
環境問題のイベントなどで会わない人に来てもらいたかったので平日の午後に開いた。
知り合いの紹介という形で募集して、来てくれたのは、若いお母さんたちが多かった。
東京から来てくれた人もいる。
9か月の女の子、2歳の女の子もいて、和やかな会になった。
資料にした映像は、本当にすばらしい内容で、なおかつ、わかりやすい。
そう思って使ったのだけれど、見た方もそう言ってくれた。よかった。
小出先生が「最後は、どう生きていくか、どういう世界を作っていきたいか、そういうことだと思う」
と話すシーンがある。
みんな、その言葉が印象に残ったらしい。
ほんとうにそう。
原子力推進派の先生が「みんながしあわせになる世界を・・・・・」と言っていたのだけれど
みんながしあわせに、と思うなら、自然エネルギーにシフトすればいいのにと思った。
「みんな」という言葉には、祝島の人たちや六ヶ所村の人たちははいっていないのかなあ?
「みんながしあわせになる世界へ」という思いは、いっしょ。
わたしは、みんなの思いを聞きたかったので、来た人みんなに話してもらった。
1回目なのでお互い緊張していたけれど、
回を重ねるうちもっと自由に話せるようになると思うし、そうなってほしい。
はじめてのことだったので、どんな会になるかわからなったけれど、やってよかった。
不定期につづけていきたい。
未来の教室という名前は、こどもたちとわたしたち大人のために・・・・・と思ってつけた。
今日は、寒い雨の1日。でも、新月。
新しいことをはじめるには、ちょうどいい日。

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