添加物のお話

2009/10/23

昨日は、葉山・逗子の小学校のPTA主催「食の安全を考える」お話の会に行った。
ほんとうは、保護者向けなのだけれど・・・・・。
話してくれたのは、食の安全を考える会の野本健司さん。2時間、とても興味深い話が聞けた。
いま、食品添加物と呼ばれるものは1500種類もあるそう。
にがりのような自然のものから人工的な着色料まで種類はさまざまで、
あらゆるものが、食べ物に使われている。
日ごろ、食べ物には気をつけているけれど、それでも「えっ」と思うことがあった。
すこし前まで人気のなかった赤いウインナーの人気が復活しているらしい。理由は、お弁当ブーム。
きれいな色のお弁当、見栄えのいいお弁当を作るため、買う人がふえているそう。
母から「色のきついものは食べないように」と言われて育ったわたしは、びっくり。
話してくたれ野本さんも「着色料が使われているものは危ないんですけれど
買う人がいるとメーカーは造ってしまうんですよ」と言っていた。うーむ。
参考までに○色○号と表記されている着色料の原料は、石油!
気をつけなければいけないのは保存料も同じで、安息香酸やパラオキシ安息香酸というものは、
遺伝毒性(次の世代に影響する)があると言われている。
でも、現実には、使われている。
考えるとクラクラしてくるけれど、
食べ物を選ぶとき、買うとき、すこし気をつければ、ずいぶん変わるということだった。
・食品の裏にある表示の種類がなるべく少ないものを選ぶ。
・保存料、発色料、着色料、漂白剤を使用したものを避ける。
・国産品で産地が表記されているものにする。
・輸入の肉類、くだものは買わない。
・天然魚を選ぶ。
・シンプルな食材にする。
地産地消で、自分で作るというのが安全ということ。
あとは、極端に安い物は変、危ないと思っていい・・・・。
手軽で簡単なものが出てくる外食産業も要注意ということだった。
大人がせっせと、体によくないものを作り、売っているのが不思議。
コストを下げ、利益を増やすことを目標にすると、そうなってしまうのだと思うけれど。
以下、気をつけたほうがいいリストのなかでも最も気をつけたいもの。
たくさんあるので、興味のある人は読んでください。
要注意レベルは1から5まであったのですが、4と5を書いておきます。
レベル4
鶏肉 ハム・ベーコン カマボコ・パンペン・さつま揚げ類
パセリ・セロリ・シソ  漬け物類  コーラ カップ麺 揚げ物
(なかには、きちんと造られているものもあります。表示を見ればわかります。
鶏肉は、肉の色の濃いもののほうが長期飼育でより安全ということです。
パセリ、セロリ、シソは、必ず無農薬の物を・・・・とありました。
ハムは、無塩せきと書かれているものがいいそうです)
レベル5
内蔵類 輸入柑橘類 ガム
(ガムは、添加物のかたまりだそうです)
写真は、夫がおみやげに買って来てくれた日陰茶屋の大福。
裏を見たら、材料はシンプルなものばかり。
だから、その日のうちに食べないといけない。そういうことなんだと思います。
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