42歳

2007/12/24

この前、ともだちが誕生日をむかえた。
正確に言うと、ともだちのご主人だけれど
わたしにとっては、すでに
仲のいいともだちのひとりになっている。
同じ42歳。
シュタイナーの考えでは、42歳は人生の分岐点らしい。
魂(精神)と体(肉体)の比重が、そこを境に入れ替わっていく。
わたしが、そのことを知ったのは今年の誕生日の前日。
41歳さいごの日にそのことを聞いた。
シュタイナーとの出会いは、20代前半のころ。
ドイツの幼稚園で先生をしていたともだちが帰国して、
今度は、ドイツでシュタイナー教育について勉強したい、と話してくれた。
42歳の話を聞いて、シュタイナーのことを
もうすこし知りたいと思った。
3冊つづけて本を読んだ。
学校で教えられている方たちが書いた本、
障害を持つこどもに接するときの本、
それと、7年周期で人が成長していくという本。
42歳は、その7年周期の6段階目に当たる・・・・・。
肉体が衰えていく年だけれど
衰えていく体とは逆にこころを豊かにしていけるようになる(らしい)。
自分をどちらにシフトさせていくか・・・・・。
42歳になったともだちのことを考えていて
そのことを思い出した。

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