ロルフィング・メモ 1

2014/04/08

ロルフィングを受けはじめました。

最初は「レポートを」と思っていましたが

とりあえず「メモ」という感じで。

ロルフィングは、1クール10回。

いまは10回やる予定でいます。

どんなふうに変化していくのか、変化しないのか

たのしみです。

 

 

 

2014.4.5 1

 

北鎌倉へ。

いつもはひっそりしている北鎌倉の駅も

さくらの季節で観光の人たちで混んでいた。

 

はじめに簡単な問診表。

年齢や病歴、服用薬、調子のわるいところ

ロルフィングで得たいもの・・・などを書く。

気になっているのは、左脚の骨折した部分と

左肩の動きがせまいこと(つっぱった感じ)、肩こり、目のつかれ

ときどき右腰が痛くなることなど。

ねこがいて睡眠が浅くなっていることも告げる。

 

最初にイスに座る。

「胃腸がよわいですか?」と。

「はい」と答える。

噛み合わせのことも聞かれたので

数年前にインプラントをいれたことを告げる。

 

そのあとは、施術台にあおむけに。

 

 

シーツ越しに仙骨のあたりをかるくふれられる。

ふつうは反っている骨(仙骨の上の辺り)のひとつが反っていないそう。

横隔膜が緊張しているとでそうなるらしい。

 

それからは、腕を持つ、足首に手をそえるなどのことがつづく。

どれも手をそえる、ぐらいのもの。

でも、ゆるむのか、うとうとしてくる。

 

区切りがあるようで、ひとつの流れが終わると

「どうですか?」と声をかけられる。

うとうとしているとわからないので

次第に意識がからだほうへ向きはじめる。

最初はよくわからなかった感覚が

すこしずつはっきりしだす。

 

経過とともに呼吸がしやすくなる。

一度にそうなったわけではなく、順を追ってそうなっていく。

 

施術する。

肺がおおきく動く。

肺に酸素がはいってくる。

施術する。

今度はおなかまで酸素がとどく。

施術する。

最後に酸素が足先までめぐったのがわかる。

と、言った順番。

もちろん、からだはそれにともないラクになる。

ため息のような呼吸がでたり

急におおきくお腹がふくらんだりする。

一連のことで、呼吸が浅かったのに気づく。

日ごろ、呼吸には気を配っているのに

自分が思っていたより呼吸が浅かったもよう。

 

呼吸がラクになると

からだが自然に動きはじめる。

 

腕や肩に手を置かれているだけなのに

首や頭が動く。

この感じは、以前、気功の施術を受けたときと似ている。

からだにふれられていないのに、からだが勝手に動く。

今日も同じことが起きた。

 

自然にしていると動かしたくなるというか

気持ちのいいほうへ動いていくというか。

「力をぬいて、それで動いてしまうならそのままで」とのこと。

 

施術後半では、

頭が右側にひっぱられる感じがしたり

頭蓋骨の右側が締まったりゆるんだりする感覚があった。

頭蓋骨は、常に膨らんだり縮んだりしているのだけれど、

それがわかるくらい動いた。

主に右側が動いたのだけれど

そのせいか、呼吸は右側(右の鼻)が通った感じになった。

 

整体や鍼灸は、一通りの流れがあるけれど

ロルフィングはそれがないのか

はじめてだからわからないのか、

「あっ、これで終わりなんですね」という感じで終わる。

どこをどんなふうにふれられたのかも

あまり覚えていない。

左側から足先、右側へ・・・だったかもしれない。

 

「ゆっくり起きてください」という言葉通りに起きる。

立ってみると、からだがゆれている。

脚の感覚や視覚が変化している。

あたらしいからだになったような、はじめてのバランス。

視覚が広くなった気がする。

ある意味、軽く、ラク。

「この感じに慣れていってください」。

部屋のなかで歩く練習をする。

うまく歩けずおどろく。

歩きつづけるうちに慣れて行く。

 

歩くポイントは、ひろい場所にいるような感覚で歩くこと。

呼吸は、ひと回りおおきな自分が

呼吸しているイメージで、と。

たしかにそういうイメージだと、からだがさらに軽くなる。

 

いつもは筋肉で鎧を着ているけれど

それを脱いだところなので

それに慣れるのに時間が必要と言われる。

 

また、よくなるときは、一度上がって、下がるという波があるので

そういうものだと思って気にしないように、とも。

 

つぎの施術は、タイミングが合わず

すこしあいて月末に。

本来なら1週間か2週間に1度がいいそう。

 

 

「施術後に言われたこと」

 

5、6年前にいれたインプラントについて。

そのときの衝撃がなかにこもっているということ。

通っている歯医者さんにも同じことを言われている。

(インプラントをいれたのはいまの歯科医院とは別のところ)

インプラントをいれたとき

「こんなことはもうしたくない」と思うほど

頭蓋骨に衝撃を受けた。

今回の施術でゆるんでくるとのこと。

 

あたらしいからだに慣れるまで時間がかかるので

毎日、10分から20分ぐらいの散歩をすすめられる。

 

あたらしい感覚に脳がついていくため

ふだんより情報処理が増えるのでつかれるかもしれない。

つかれたら休むように。

 

 

「質問したこと」

 

横隔膜は自分で動かせないけれど

ゆるます方法はあるのか?

 

「呼吸を深くすると横隔膜はゆるんでくるので

日ごろから深い呼吸をこころがける。

仕事のとき1時間経ったら深呼吸を最低10回するように。

横隔膜の緊張と呼吸、メンタルのダメージはつながっている」。

 

フラッシュバックのようなことが起きた

 

「からだに受けた衝撃は

時間が経ち、わすれていてもでてくることがある。

精神的なこともからだが記憶しているのででてくる」。

 

 

 

 

北鎌倉駅までの道のりは

歩く感覚がいつもとちがう。

脚が動いているというより、

骨盤とつながっている脚の骨が動いているという感じ。

 

鎌倉につくととても疲れていることに気づき

江の電に乗って帰る。

おなかもとてもすいていて、帰宅して食事。

あまいものもほしくなり食べる。

そのあと急激に眠くなったので2時間ほど眠る。

 

 

・・・・・・・・

 

その後

 

翌日もつかれがでて、半日、ゆっくりすごす。

2日後から、からだが軽くなる。

あたらしい感覚としては、腕がからだの横についていることを意識した。

肩が前に入り気味なのが、本来の位置にひろがったのかもしれない。

 

歩くときの違和感はそのまま。

脚を投げ出すように歩いている感じがする。

呼吸が深くなり、無意識にときどき胸がおおきく動いている。

 

 

 

 

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